更新履歴 |
2009,5,7 |
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ガ━━(゚Д゚;)━━ン |
2009,5,6 |
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ごめんなさいごめんなさい |
2009,5,4 |
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写真更新予告 |
2009,5,1 |
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永作さんおめでとう! |
2009,4,30 |
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疲れました |
2009,4,29 |
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色々難しいけど |
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| 春なのに | 2009,3,31 |
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気分は堕ちていく一方。
どうしたら楽になれる?
毎日虚しい。 |
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| 自分の人生って | 2009,3,30 |
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神がいるなら、凄く弄ばれている気がする。
どんだけネタ人生なんだろ。
生まれ変わるなら、深海魚になりたい。 |
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| 最期を共に迎えたい人はいますか? | 2009,3,28 |
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「END OF THE WORLD」という映画を観ました。
核戦争で最終的に人類が破滅してしまうストーリーです。 まさに絶望しかない映画なんですけど、 最終的に愛する人と抱き合い、寄り添って安楽死。
これって、私からしてみれば、ハッピーエンドだと思います。
私には、最期を共にしたい人がいません。 というか、亡くなったばかりですから。
同じ状況に置かれたら、いつも通り、 独りぼっちで布団の中で過ごし、 時期が来たら、やはり独りで安楽死します。
よく、「明日地球が滅びるとしたら、何して過ごす?」なんて質問がありますが、 私は別に何もしたい事も、会いたい人も、一緒に過ごしたい人も、全くありません。 敢えていうなら、酒飲みまくりたい。 そんな感じです。
共に最期を迎えたい相手がいる人は、幸せだと思います。
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| クリニック行った | 2009,3,27 |
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トレドミンと抑肝散増やして貰った。
睡眠障害は、だいぶ良くなり、 夜5〜6時間眠れるようになった。
身体的な症状は、トレドミンが増えてから、 かなり回復したと思う。 妙な倦怠感もなくなった。
精神的な症状は・・・
今は本当に死にそう。 助けて欲しい。 辛い、苦しい、とにかく叫びたい。
だが、敢えて独りで耐えるのが、自分のやり方。 と、いうより、他人に頼ったり、 甘えたりする事が出来ない。
やり方を知らないから。 |
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| 会いたい | 2009,3,24 |
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ちょっと気が緩むと、止まらなくなる。 ただでさえ、花粉症で鼻水垂れてるのにw
何かやらないと。 何かに集中しないと。
でなければ、押し潰されそう。
以前なら、自傷やODに逃げていただろうな。 こうやって、自分と闘う事で、強くなれればいいけど。
今週クリニックだから、薬調節して貰う。 またトレドミン増量か。 暫くは仕方ない。
予定では、パキシル減薬の筈だったんだけど。 |
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| あなたはいきている | 2009,3,22 |
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高校時代の部活の先輩と会いました。 彼氏とも、仲が良かった人で、 彼氏の話を沢山しました。
こうやって、彼氏の記憶を共有出来る人がいるのは、 非常に幸せなんだろうと思います。
それぞれの記憶の中で、彼氏は生きている。 |
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| おちこんだりするけど、私は | 2009,3,19 |
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元気じゃねーよ、ちくしょー。
気を張った生活続けていたら、 急に無気力になった。
煙草を吸い出すと、止まらなくなるのは、 口が淋しいからですか? 口だけではないですね。
私の全てが、物足りないと嘆いている。
思春期の頃なら、 「私がいちばん不幸なの」 なんて、 悲劇のヒロインになって、 不幸な状況にも酔い痴れたり出来たけど、
この年齢になると、余計な理性が働いて、 何もかも馬鹿らしくなってしまう。
疲れた
その言葉がしっくりくる。
いっそのこと、気晴らしがてら、社会復帰してみようかね。 作業所探すかな。 |
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| Missing You | 2009,3,18 |
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喋らないわけじゃない。 喋る相手が居ないだけ。
笑わないんじゃない。 笑顔を見せる相手が居ないだけ。
1日に発する言語。 「オハヨウゴザイマス」 「イタダキマス」 「ゴチソウサマデシタ」
なぁに、 彼に会う前の生活に戻っただけ。
だけ、なのに、 何かが足りない。
このまま朽ち果てていくのかな。
独りぼっち。 毎日。 喋らないし、笑わない。
携帯電話は連絡ツールでない。 暇潰し用玩具。 |
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| 逃避 | 2009,3,16 |
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現実から目を逸らしたいのか、 やたら過眠になった。 カウンセリングの疲れもあるかもしれない。
作業して寝る、の繰り返し。
睡眠は浅く、余計眠くなる。
今はそれでいい。 何も考えたくない。 |
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| お疲れなのです | 2009,3,14 |
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昨日カウンセリング終了後、 半端なく疲れてしまった。
久しぶりに夜の間睡眠。 質は悪い。 眠りが浅く、何度も目が覚めた。
それでも寝続けた。
疲れが取れない。 今日はのんびり過ごす。 |
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| 気が重い | 2009,3,12 |
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夜、母に言われて、明日カウンセリングだと知った。
自分の脳内では 「先週クリニック行ったばかりだよな?」 と、ずっと思っていて、カレンダーを確認。
・・・あー、先週は・・・
そう、記憶が混乱している。 先週はなかった事にしたいらしい。
カウンセリングか。 何も話したくない。
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| 実行しないので、一言だけ | 2009,3,11 |
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抑鬱感で押し潰されそう。 tk、潰れている。
いや、ホント、 言う(書く?)だけなので、許して。
死にたい。
生きるの疲れたよ。 |
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| 初七日 | 2009,3,10 |
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本日UPした「キミを想う」について。 ※凛の部屋からや、日記のみ閲覧の方は、らくがきにっき参照。 亡くなった彼を、想いながら描きました。 女の子が着けている、ハートのチョーカーは、 彼との初デートでプレゼントして貰った、 バカラの「A LA FOLIE」を意識しました。 彼は バカラの真っ赤なクリスタルチョーカーを愛用していて、 「A LA FOLIE」と彼のチョーカーの色を組み合わせたモノです。 肌身離さず身に着けたいですが、クリスタル製品なので、普段は付属の箱にしまっておりますが、 これは私にとって、一生の宝物です。 他にも、彼絡みの大切な物がありますが、 このビジュウには、彼の気持ちが詰まっているので、特別です。 プレゼントされた後、これに隠されたメッセージがある、と告げられ、 即ググったのも、今となっては懐かしい思い出になってしまいました。 思い出──過去の人にしたくなくても、時間の経過と共に、 そうなってしまうのは、仕方のない事。 私は彼の分も生きていきます。 |
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| あの日から1週間・・・ | 2009,3,9 |
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彼の入院を知って、1週間。
あの朝、お母様は 「発見が早かったから心配しないで」 と私に告げた。
しかし、実際は違っていた。
彼に会いに、斎場へ行った時、彼のお父様から聞いた話によると、 彼が意識をなくしてから、丸1日経過していたのだ。
自律神経失調症の彼は、しょっちゅう脳貧血で倒れ、 今回もいつもと同じだと、ご家族は思ってしまったそうだ。 ちょうど彼のお祖母様が亡くなり、慌ただしかったがために。
彼はお祖母様っ子だったという。 痴呆によって、施設に入居していたが、容態が徐々に悪化していた。 その事を、彼は平然と話していたが、 やはり実際亡くなり、相当なショックを受けたのだろう。
私、そして弟さんにも、彼は電話をかけた。 私は夕飯で自室にいなくて、出られなかった。 弟さんは、自宅に帰るため運転中で出られなかった。
電話に出ていたら、彼は生きていただろう。 あの電話は、彼からのSOSだったに違いない。
悔しい。
時間を戻せるならば、あの着信の直前に戻りたい。 彼からの電話に、きちんと出ていれば。
残念ながら、タイムマシンも、もしもボックスもない。 魔法も使えない。
あの朝、そしてメールをくれたその夜、 お母様はどんな気持ちでいたのだろう・・・?
「大丈夫だから心配しないで」
どんな気持ちで、いつも通り笑って、言葉をかけてくれたのだろう? |
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| 疲れちゃった | 2009,3,8 |
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何かに没頭して、感情を無にする事も、 ひたすら涙に明け暮れる事も、
全て疲れた。
永遠に眠り続けたい。
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| 頭を空っぽに | 2009,3,5 |
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昨日彼に会いに行った。
・・・どうしても思い出してしまう。
トレドミン増量のお陰で、起き上がれるようになった。
ただひたすらPCで作業する。 お絵描き、素材作り・・・。 とにかく無我の境地に走る。
ずっと彼を思い、悲しみと向き合っていたら、きっと壊れてしまうだろうから。
人形のように動かない姿。 痣だらけの身体。 冷たい唇、頬、手。
彼の笑顔は、もう見られない。 彼の声は、もう聴けない。 彼の温もりは、もう触れられない。
涙に暮れるのは、時々で充分だ。
私は辛い現実から逃げている。 |
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| あなたに会えて良かった | 2009,3,4 |
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彼氏が 亡くなりました。
享年32歳の若さで、
まだ信じられません。
会いたいです。 会って抱き締めたいです。 |
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| どうか | 2009,3,3 |
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朝6時半過ぎ、彼氏の弟さんから電話。
呼吸停止、心停止したが、なんとか蘇生したとの事。 しかし、自発呼吸が出来ず、人工呼吸機を着けているらしい。
神様がいるならば、 どうか彼を連れて行かないで下さい。 彼のような、心が綺麗な人は、他にいないんです。 彼には、生きて沢山の人を、幸せにする使命があるのです。
彼と会ったのは、高校の部活だった。 1年先輩の彼と私は、偶然にも自宅が近所。 それだけの関係だった。
高校卒業して、一度だけ会った事がある。 その時、彼から告白されたが、私には既に付き合っている人がいたので、普通に断った。
そして、昨年11月。 mixiで再会したのをきっかけに、晴れて付き合う事になった。
私には勿体ないくらい、優しく純粋な人。
会いたい。 |
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| 生きてこそ | 2009,3,2 |
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彼氏が急に倒れた。
土曜の夕飯時、着信があってから、音信不通になったので、 彼氏の家に電話したら、お母様から「入院した」と聞いた。 始め、お母様は私のメンタル面を心配して下さり、 彼の入院理由について、言葉を濁して、大丈夫を繰返していた。
命に別状はないが、まだ昏睡状態である事、 発見が早かったので、助かった事、 しかし、肝臓がダメージ受けてしまっている事。
彼のお宅で不幸があり、ちょっとゴタゴタしているので、 また連絡して頂けるそうだ。
彼氏は自律神経失調症の上、C型肝炎潜伏状態。 命に別状がなくても、肝臓の具合が気になる。
それよりも・・・ 何故突然?
ストレス? 私に原因があるのか? 彼を不安定にするような言動をしたか?
もし、電話に出ていたら・・・?
これからは、家の中でも、携帯を持ち歩こう。
あと、お母様にお見舞いに連れて行って貰えるか、頼んでみる。
私はもう二度と、自殺も自傷もODもしない。 生きていても、絶望しか感じないけど、自らを殺める行為はしたくない。
逃げたら負けだ。
勝ちたい。
何も考えたくないから、ひたすらドット絵アプリで、素材作成。 寝ていない。
眠れない。 |
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